十分な広さのあるグラウンド・広場・公園を利用してください。
縦50m以上・横50m以上くらい。

周囲に人がいない事を確認してから投げて下さい。
人以外にも自動車や建物などの
障害物が無い事も確認して下さい。

風の強い日(木の枝が揺れるくらい)は投げないようにしてください。
理想の風は1〜4mくらいです。
風見を使用すると風向き・強さもわかり便利です。
最初は飛び方を見るためにも軽く投げて飛び方をみましょう。

投げていて、万一、人に当たりそうになった場合は、
大きな声で注意を促してください。
ブーメランを絶対に横(水平)にして投げないで下さい。
ブーメランが急上昇し急降下し非常に危険です。

複数人で投げる場合は、お互いの距離を十分にとり、
同時に投げずに、
順番に投げましょう。
他の人が投げているブーメランにも注意してください。

けが防止のためにゴーグル・スポーツに適したサングラスを
着用してください。
目の保護になります。
キャッチの際、手を痛めないために手袋・軍手を着用して下さい。

ブーメランに慣れるまでは、無理にキャッチに行かないで下さい。
ブーメランは両手で上下から挟むようにキャッチして下さい。


 まず、ブーメランには表裏があるので、確認しましょう。
一般的には削ってあり
デザインのあるほうが表です。
表を内側にします。軽く鉛筆を持つように握るのが基本。
親指と人さし指で挟むように持つのも可。(ピンチグリップ)
どちらの端をもって投げてもいいのですが、 初心者は図の
ようにディングルアームをもったほうが
正確に投げられるようです。


ブーメランに回転を伝えるために握ったブーメラン
を後ろに倒し、手首を使ってより回転させるようにしましょう。
フリスビーのように横投げをしてしまいがちですが、
ブーメランは立てて投げるものです。
横(水平)投げは非常に危険ですので絶対にしないで下さい。

ブーメランは垂直か5°〜10°傾けて投げましょう。

傾け具合によってブーメランの飛び方は変わってきます。
傾け具合は結構重要です。
ブーメランは風の方向を正しく読まないと戻ってきません。
風上に向かって右40°〜50°の方向に投げます。
左利きの人は左用のブーメランで左40°〜50°の方向
に投げます。
風見を利用するとより風向き・強さがわかり効果的です。

風が少し強い時は、60°〜90°の方向にします。
風向きがイマイチ分からない場合、右利きの人は、
風を左頬に感じるように、左利きの人は右頬に
感じる方向が大体45°くらいです。
ブーメランを投げる目標は、投げるブーメランによって変わります。
基本的に
目の高さと水平か少し高いところに目標を設定します。
木や建物などがいいと思います。
高くあがるブーメランの場合は20°くらいの高さに目標を設定します。
画像提供:ラングス JAPAN


こんな飛び方になってしまったら…
以下にあてはまったら修正してみてください。



より垂直にしましょう。
基本は垂直〜10°です。

力のある人が軽いブーメランを思い切り投げると
急上昇急降下してしまう場合はあります。
少し楽に投げてみましょう。





ブーメランをもう少し傾けてみましょう。

基本は目線の高さか少し上です。
目標ももう少し低くしてみましょう。






基本は風上に向かって45°です。
もう少し風上に対しての角度を大きくしましょう。
目標をより右にとりましょう。








基本は風上に向かって45°です。
もう少し風上に対しての角度を小さくしましょう。
目標をより左にとりましょう。



画像提供:ラングス JAPAN
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